お知らせ/社長のコーヒー教室

第1回 アイスコーヒー

暑い夏にホームページを開設することになりました。今回はアイスコーヒーの作り方についてお話しさせていただきます。

1.

夏になると、お客さまから「アイスコーヒーを家でいれてみたのだが、なかなか美味しいものができない」といったご相談をいただくことがあります。くわしくお話をうかがってみると、多くの場合その原因は、美味しくコーヒーをいれるためのもっとも基本的なルールが守られてないことにあるようです。

そのルールとは、「コーヒーの種類は、飲み方にしたがって選ばなければならない」というものです。たとえばアイスコーヒーの場合、深煎りのコーヒー豆を使うことで、冷やして飲んでも楽しめる濃厚な味わいを作りだすことができます(もちろん、そのコーヒー豆が良質のものでなくてはならないことは、いうまでもありません)。

まったくおなじ種類のコーヒー豆を用いても、ホットコーヒー、アイスコーヒー、コーヒーゼリーなど、それをどのように「料理する」かによって、味や香りはさまざまな現れ方をします。ホットコーヒーで好みの味わいがでたからといって、それがアイスコーヒーやコーヒーゼリーでも再現できるわけではないのです。

2.

さて、良質な深煎りのコーヒー豆を準備することで、美味しいアイスコーヒーづくりの準備の半分は整ったといえます。つぎに大切なのはもちろん作り方です。

ここでは、2種類の方式を手順にしたがってご紹介します。

◆オンザロック方式

1.コーヒーをいれる際、ホットコーヒーの2倍の濃さで抽出します。
2.砕いた氷をグラス一杯に入れておきます。
3.そのグラスに熱いコーヒーを一気に注ぎます。

この方式によって、ストレートでも楽しめる、充実した味と香りのアイスコーヒーをつくることができます。

◆クーラー方式

1.ホットコーヒーと同様にコーヒーをいれます。
2.出来上がったら、サーバーごと水の入った大きめのボールに入れ、粗熱をとります。
3.粗熱が取れたら、冷蔵庫などで急速に冷やします。

この方式の場合、お好みでミルク、シュガーシロップなどを供しても、美味しく召し上がれます。

3.

これで皆さんも美味しいアイスコーヒー作りの達人です。
なお、アイスコーヒー用の高品質コーヒー豆については、こちらをクリックしてみて下さい....