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第10回コーヒーの話 ローヤルドリップコーヒー この度、お得意さまからご注文をいただき、「ドリップコーヒー」を作りました。これは、カップの上に置いてコーヒーをドリップするためのコーヒーパウダーの入った小さな器具で、ご存じの方も多いと思います。 ドリップコーヒーを製作しながら考えたのは、どんな商品が、お客さまに 喜んでいただけるか、ということです。市場では、コーヒーのグラム数を6グラムや8グラムにした、価格の安いドリップコーヒーも多く販売されております。しかし、弊社では、カリタ・メリタでレギュラーコーヒーをたてる場合と同じ、約10グラムにして作りました。コーヒーのコク・ 香りを最優先したためです。また、ドリップバッグがある程度深く、お湯を注ぐときに外にこぼれず、また、コーヒーカップなどに掛けやすく安定するものにするなど、お客さまの使い勝手も考えながら、ようやく自信のある製品が完成しました。他社製品に比べ、値段は少しだけ高いものの、出荷後すぐに「レギュラーコーヒーと同じくらい美味しい」、「たてやすい」との評判をいただきました。ローヤルドリップコーヒーは少量からの受注製造。つねに新鮮なドリップコーヒーをお届けいたします。 |